事件を取り締まる立場にある警察の運転するパトカーが、当て逃げしていたことが発覚した。
滋賀県警守山署の警察官が市内をパトカーで巡回中、駐車場のフェンスにぶつかったにも関わらず、上司が現場から立ち去るように指示していた。同署は、外部から指摘を受け、指示を出した地域課長に事実関係を確認して発覚。当て逃げをしたのは11日、事故処理は20日となった。
地域課長は、事故は軽くフェンスや後部バンパーにほとんど傷がなかったため立ち去るように命じたと説明。同署は駐車場の管理者に謝罪し壊れたフェンスを直すという。
守山署副署長の橋本登氏は「関係者の方には、おわび申し上げます。今後も指導を徹底し、適正な業務に努めてまいります」と謝罪した。
全くとんでもない話だ。怪我人がいなくても実害が出ている以上、これは事件だ。