3.11、スマトラでも追悼式典

3月11日、東日本大震災から5年。日本では各地で追悼の意を示す式典が行われた。
同じく地震と津波によって、大きな犠牲がでたスマトラ沖地震・インド洋大津波の被災地でも、同じ悲しみを悼んで追悼式典が行われたという。
2004年のスマトラ沖地震では23万人の犠牲者が出た。この最大被災地であるインドネシア・アチェ州での追悼式典には、現地の小中高生ら約200人が参列したそうだ。
主催は「インドネシア日本友好フォーラム」、日本に派遣されたアチェの技術研修生らによる団体。
追悼式は「ツナミ・ミュージアム」で開催され、黙とうや、チャリティーソング「花は咲く」などを日本語で合唱をしたという。
主催者のラフマヤンティさんは「過去の経験から、われわれには日本人の気持ちが分かる。諦めなければ道はきっと開ける」と話した。
スマトラ沖では、つい先日また大きな地震がおこったそうだ。何もなければいいが、また災害がおきるようなおとがあれば、今度は日本が支援する番だろう。